長くてすいませんっ

で、練習の間はみなさんに可愛がってもらい、いっぱいの名前をもらったね

練習終了後は、美菜とペットショップへ＆＆

そこで店員さんに聞いて子猫用のミルクと、哺乳瓶を購入

ひかるを家に降ろして私は美菜とスポーツ店にそれに関しては美菜が書いてくれたので、省略します

スポーツ店でも、子猫たちが気になって気になって…お家に帰る２歳と３年生？のいとこが家に来てました。で、昨日藤里のおばあちゃんちに行ったって聞いて。

聞いた瞬間に「そこしかないっ」って思いましたいとこたちと一緒におばあちゃんが来てたから、お願いしに行くならおばちゃんいなきゃって思って一緒に来てもらい藤里のおばあちゃんは、私のひいおばあちゃんで、おばあちゃんとお母さんと私とがいれば代がいるってことになるんだけど、やっぱりいきなり３匹は頼みにくいじゃんなのでおばあちゃんも連れて行きました

次の日、みんなそれぞれ仕事や学校があったから大変だったけど、最後まで見る義務と責任があると思ったから家族みんなで向かって着いたのは１１時留守番の岬も洗濯物干しありがとう

それで、着いたらおばさんが起きてきてくれておばさんは何回も子猫から育てたことがあって、ミルクあげるのもトイレさせてあげるのも慣れていた子猫は自分じゃトイレもできないから刺激してあげなきゃいけなくてすごく手が掛かるのにおばさんは「いいよ」って言ってくれました本当に本当に感謝です

藤里は車も通らない自然がいっぱいの場所で、少し大きくなってもしノラになっても地域のみんなが餌あげたり世話してくれて猫たちにもすごくいい環境なんですおばさんはもう３匹おそろいの赤い首輪を注文していたからノラになることはないと思うけど

何よりも嬉しかったのは、藤里のおばあちゃんちにもともといたメス♀の猫が子猫たちに興味を持ってくれたこと。最初は戸惑って、自分が産んだ覚えないし、違う猫の匂いがする子猫がいるから親がまわりにいるんじゃないかって周りをぐるぐるまわって探していたりして落ち着きなかったけど、だんだん近づいてきて…その猫も親が交通事故で産んですぐ死んじゃって、拾われた猫なんだ。おばさんは、きっと育ててくれるよ。ってゆってた本当に感謝②でした

ひいおばあちゃんには久しぶりに会えたしひいおじいちゃんは感極まって泣いていて、私もつられて泣いてしまうところだったでも、きっと猫たちがおばあちゃんに会いに行けっ連れてってくれたのかもしれない。病気なのわかってて、なかなか会えなくて何年も行けてなかったから

いろいろな人に感謝する１日でした猫ちゃんの名前は「ひ～ちゃん」「ふ～ちゃん」「み～ちゃん」匹いるから一二三で「ひ・ふ・み」にしましたよしずみではありません

養育費は私達兄弟３人のお小遣いやバイト代を月々送ることにしました

きっと町内会長さんの奥さんも命の重さを知ってて厳しいことを言ったのだと思うし、簡単に命を拾っちゃいけないし、優しい人がたくさんいる環境にも感謝しました

きっとあの猫ちゃんたちはたくさんの人達の思いと、育てなかったけど一緒に生まれてきた兄弟達に守られてたくましく生きていくのだと思います今回の件にかかわってくれた方々、ほんとうにありがとうございましたこれからも藤里には通うので随時報告いたします 

 

 

 

 

長い文章読んでくれてありがとうございましたっ